制作の方法(図案を描く道具①ipad pro)

制作

ブログ忙しすぎてサボってましたが、久しぶりに書いていきます!!

今回は刺繍図案を描く道具について、基本的にデジタルで書いてます(アイデア出しだけ紙でやります)
直接画面にかける機材として、ipad pro 10.5(mac)とsurface pro 6(windows)を両方もっているので、個人的にどっちがいいかを描いていきます

刺繍図案を作る為に線画を描いていくので、主に線画のみの感想です。

まず描き心地と操作性だと、ipad pro(10.5)と apple pencil、procreat(アプリ)が一番、とにかくストレスゼロでかけます。
Photoshop形式で書き出せるし、ペンの設定も細かくできる。
ここ2年の図案はほぼこれで描いてます、サイズも良くてどこでもかけて軽い。

ただproはそこそこ高くて、最近はipad miniがペン対応してくれたので、それで良いかもって気がしています、量販店て触ってみたけど、個人的にはペンの遅延は感じれなかったです。
(第一世代のペンしか対応してなかったので注意)


あと、使ったことないけど2018年以降のipadで絵がかけるLogicool のCrayonってペンもあります(描き心地はapple pencilの方が良いらしい) 
詳細はメーカーサイトにのってるのでリンク貼っときます

ipad proは直感的に触ってつかえるし、いろんなアプリあるので、普段使いにもおすすめです。
楽天マガジンとかは、ファッション誌含めいろいろ読み放題なのでアイデア出しにも便利。

長くなりそうなので、次回はsurface pro 6(windows)について描いていこうと思います。