毎日バナナを食べてると、甘い日、硬い日などいろんな日がある。
当たり前だが、バナナ一本一本には個体差があり、原理上は唯一無二の存在であるはず……
前回のヨーダのマスクの展開で、「個体差の柄」ってアイデアがあって、最近はバナナ売り場の前に悶々としてました。

理想の一本を求めて売り場をさまよう
一本ずつ確認すると個体差はあるが、かなり地味で認識が難しい。
顔を描くことに。

「設定を考えてみる」など、実験を繰り返し。

刺繍テストしてみたり、

撮影方法にも改良を加えたりして、最終的にはこんな感じに


販売の際は、刺繍モデルになったバナナのチェキがノベルティーに付くという仕様で、販売してみようと思います。
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