
先日、楽天マガジンで育児系の雑誌を読んでいると、「AIに負けない教育」みたいな特集があって、次の子供たちはAIとも戦わないと行けないのかと驚いた、もう完全にターミネーターの世界やんけ
デザインする時に「買ってくれる人が喜んでくれそうなもの」+「さらにAIが思いつかないアイデア」みたいなめちゃくちゃ難しい着地点を探しつつ、それを複雑な人間関係を通して製品化する、これは大変だ
そんな難しい事は考えず作れるのが一番強いなと認識できたので、今日もあんまり考えすぎず、阿呆になって作りまくろうと思います。
あんまり考えずに作る、これもAIが苦手な事かと思います。

最近のコメント