To/By/For(20230331)検索技術とAIプロンプト(呪文)

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「コアラのゴミ(京都)、猿のゴミ(台北)、牛のゴミ(京都)、駅のゴミ(奈良)」

前に読んだこの本↑(調べる技術: 国会図書館秘伝のレファレンス・チップス)が、今になってAIのプロンプト(呪文)とちょっと親和性がある気がしてテンションが上ってます。

どちらもプログラムにどの様に指定するかってところが重要になっていて、文字の言い換えや類語、関連する語録が再度重要な気がして言葉というものに再度興味が向かってます。